僕はかなりの数の映画を見てきましたが、ゴルフ関連やゴルフを題材にした映画はあまり多くないですね。
一番ポピュラーなのはケビン・コスナー主演の「ティンカップ」、それに少し渋めですが、マット・デイモン+ウィル・スミスの「バガーバンスの伝説」くらいでしょうか。ま、それなりの映画でした。
僕のプロフィールにも記載している大好きな映画、「フォローミー」と「ある日どこかで」を含む名作が、今年から約1年かけて日本全国各地で上映されているのを発見しました。題して「午前10時の映画祭 -何度観てもすごい50本」
僕の好きな2本は何れも大ヒットしたわけでもなくどちらかと言えば小品ですが、この2本が「アラビアのロレンス」や「ウェストサイド物語」、「ローマの休日」などと一緒に何度見てもすごい50本に選ばれていることに感動を覚えました。ツタヤでDVD借りてホームシアターでくつろぎながら見るのもいいものですが、映画はやはり劇場のスクリーンで見るのが最高。
思い出の映画を探して是非映画館でもう一度ご覧になっては如何ですか?
恥ずかしくて書けなかったけれど、もう一本好きな映画。ルノー・ベルレー+ナタリー・ドロンの「個人教授」。こちらでも。
当練習場の主催コンペでも何度かお世話になっている「鶴舞カントリー倶楽部」(千葉県市原市)は、名匠井上誠一氏の設計した全40コースのうちの一つでなかなかタフでもあり趣の深いコースですが、今年のLPGAのトーナメントとして「第1回サイバーエージェント・レディースゴルフトーナメント」が開催されることとなりました。
4月30日(金)・5月1日(土)の予選ラウンドの後、5月2日(日)に決勝ラウンドで東西36ホールあるうちの東コースを使用します。無数の桜の木に囲まれ、池の中に浮かぶ美しい4番パー3、2打目右ドッグでどーんと豪快に打ち下ろす8番パー5、410ヤードパー4でグリーン手前に高い木が4本そびえており、第2打クラブ選択の難しい最終18番ホールと見所が沢山。
以前にも申し上げましたが、ゴルフの楽しみは自ら練習し自然の中のコースでプレイすることのほかに、トーナメント観戦に行きプロの素晴らしいプレイを臨場感を持って目の当たりにすること。最近のトーナメントはファンサービスも充分に考えて、チャリティオークションをやったり、プロのワンポイントレッスン会があったりしますので一日充分楽しめます。
今回これに加えて新たな発見がありました。ボランティアとしての参加です。会場の整理に当たったり、「お静かに」のプラカードをもって円滑なプレイの手助けをしたりするあれ。
鶴舞では3月の初旬に合計300名のボランティアを募集し、当練習場でも募集案内の場内掲出をさせて頂きましたが、あっという間に300人を超える応募が集まったとのことです。プレイする・観る、のほかに主催者側にたってお手伝いするというのもまた別の楽しみ・喜びではないでしょうか。僕も今回休みを取ってボランティアに参加させていただくつもりです。結果はまたご報告します。
こんなゴルフコースもあるんだ!シリーズ第2弾。
「利根パークゴルフ場」のご紹介です。
セグウェイってご存知ですよね。聞いたことぐらいはおありになるとは思いますが、2005年に小泉首相(当時)が訪米した際、ブッシュ大統領(当時)にプレゼントされた電動2輪車。昨年はベルリンでの国際陸上のセキュリティが乗っていましたし、日本でもショッピングモールのガイドが使用したりもしています。
これをゴルフコースで利用できるのが利根パークゴルフ場。このコースではこれに乗って18ホールプレイが出来るのです。昨年10月にロッテ葛西ゴルフの第2駐車場で試乗会をしていただいたので、ご記憶の方もいらっしゃるとは思いますが、僕も乗せてもらったところ、これが面白い。体重移動だけで前進・左右への旋回が思うまま。上級者は後進もできるようですが、これはお預け。ワン
このセグウェイ試乗会の第2回目が今週末4月10日・11日の両日、当ロッテ葛西ゴルフの第2駐車場内特設コースで実施されますので、ご興味ある方は練習帰りにでもお試し下さい。楽しいですよ。
以前レストラン・宴会場・サウナ・ボーリング場などの総合アミューズメントビルとして、皆様にご愛顧いただいておりましたJR錦糸町駅前「ロッテ会館」が、全面的にスクラップアンドビルトで新たに「ロッテシティ」として複合商業ビルに生まれ変わり、その中の4F、7~19Fに「ロッテシティホテル錦糸町」が開業、4月6日グランドオープンを果たしました。
客室は9タイプ・全213室あり、「コアラのマーチ」をテーマにした客室も2室、17Fは全18室は女性限定利用としています。先日内覧会があり内部を見て参りましたが、各部屋それぞれがモダンテイストの質感のあるしつらえとなっています。
1Fの路面にはロッテ直営で初の「シャルロッテ・チョコレートファクトリー」が同時にオープン。本格的にチョコレートの製造設備が設置され、チョコ菓子ほかチョコレートを使ったオリジナル料理が楽しめます。
本業の菓子製造・販売以外にも様々な分野に多角化を図り、更なる業容拡大を目指しているロッテ・グループにご注目下さい。
僕は今とても怒っています。そして少し悲しくもあります。
先日ご来場のお客様に不快な思いをさせてしまいました。
事の顛末はこうです。
平日の昼下がり(ということは打席充足率約3-4割程度)に、とあるお客様が壁面下部にある掃除機用コンセントから電源を引き、ヴィデオカメラで3人ほどのグループのスウィング撮影をしておられました。巡回していた当練習場の若い社員がこれを見咎め、丁寧な口調で電源を無断で引く行為はお断りしていると申し上げたところ、「今までそんな事を言われた練習場はないっ!」と大層ご立腹され帰られてしまわれたとの事です。あまりにそのお客様が立腹されたので、これはひょっとして自分が間違っているのかなと思い直し、翌日僕に事情を話してきたのでした。
詳しくその社員に聞いて見ると、4年ほど前に彼がロッテ葛西に配属となって以降先輩社員からそのような指導を受け、またアルバイト従業員に対しても同様の指導をしてきた由。これまで壁際から電源を取っているお客様に対しては同じようにご注意を申し上げてご遠慮いただいていて、大体皆様は申し訳なかったと電源を外すのだが今回のようにご立腹されたケースは初めてとのこと。(素直に中止されたお客様も実は、「けっ! ロッテはケチ臭いな」ときっと思われたはずです)
また、事前に電源を使用させて欲しいと断ってきたお客様には使用を許可してきたようで、事前にお申し出を頂かずに使用されていたお客様に電源使用をお断りする理由は何かと問いかけてみると、途端に怪しくなり「電源ドロボー」に準ずる行為なのではとか、以前から当練習場で決まっていたルールだからと言い出します。
事前に断ってきたお客様には許可し、無断のお客様には禁止を申し渡すというのはやはりおかしいのではないか。ある社員に許可を取って使用していたお客様に、別の社員が見咎めて注意をしてしまうケースもあるでしょう。
1年に10度もあるかないかのレアケースではあるようですが、当練習場のお客様に掲出しご理解いただいている「利用規約」には「他のお客様に迷惑のかかる行為や危険行為の禁止」は書いてありますが、「電源の無断使用の禁止」とは当然のことながら書いておらず、従来の我々のルール自体が間違っていたのではないかと、その後他の営業社員ともじっくりと話し込んだ次第です。
当ロッテ葛西ゴルフでは入場されるお客様に「打席料」としてボール代とは別に1打席500円を申し受けています。これは所謂施設利用料で、「他のお客様の迷惑にならない限り」に於いては電源を使って頂くのも施設利用の一環ではないのか。コストはたかだか数円の話です。仮にコーヒーショップでコンセントから電源を引きPCを使ったり、或いは携帯の充電をしたりしても注意されることは皆無でしょう。確かに事前に断りを入れてから使用される方もいれば、無断で使われる方もいましょう。ただどちらも一杯のコーヒーを楽しんでいただく同じお客様です。
以前にも本欄で書きましたが、サービス業の本懐はお客様に喜んで頂く事です。また、お金を払ってサービスを買う側とお金を頂戴してサービスを提供する側という厳然たる事実があり、どのように接したら対価に見合う分、或いはそれ以上の満足感をお客様に与えることが出来るのかを常に考えて我々は業務に当たらなければなりません。お客様が不都合や不便を感ずるような出来事があれば、従来からのルールだからといってそれをむやみに踏襲することなく、常に立ち止まって考え直す余裕と柔軟さが求められます。コードが乱雑に床を這っていて他のお客さんが躓いたりする恐れがあれば、こちらからガムテープを持って出向きコードの養生をして差し上げるとか、或いは使われている三脚が通路に出っ張り他のお客様の妨げになる場合はもう少し打席側に引っ込めてもらえるようお願いをする。それがサービスというものです。
その意味では、今回怒らせてしまったお客様や従来同じようなご注意を申し上げたお客様には大変申し訳なく存じております。
ただ、今回の教訓での救いは、その若い社員が従来のルールにふと疑問を持ってくれたこと。社員や従業員全員が常に同じように考えて行動し、疑問に思ったことは皆で話し合う。これを是非徹底したいものです。