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ロッテ葛西ゴルフTV ゴルフレッスンムービーで奮闘、活躍中の
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先日とある名門コースの総支配人の方とお話する機会があり、ドレスコードにつき意見交換をさせて頂きました。
というのも常々疑問に思うことは、高温多湿の日本にあって何故未だにメンバーシップのコースはジャケット着用に拘るのか、また何故半ズボンの際にハイソックスをはかねばいけないのかということです。
総支配人も同様に考えており理事会に改正提案をし議論を進めているようですが、未だに頭の固い理事殿達は「名門」にこだわってか改正には至らずとのこと。可笑しいのはそのコースではジャケット「着用」から「ジャケット携行」と定めている由。以前やはり同じような議論があった際に「着用」から「携行」に理事会が譲歩したようですが、するとボストンバッグに入れて来場されたり、裕次郎よろしく肩に担いで来られたりで、見た目も何もありません。
英米では有名パブリックでもプライベートコースでも、クラブハウスやプロショップに入るのは襟つきシャツを着てさえいればジャケット着用義務はありません。プライベート・コースでは、クラブライフを楽しむためにランチやディナーを目的としてメイン・レストランに入るときには、ジャケット・タイを着用しますが、それもドレス・コードが定められているわけではなく、それが当然のように習慣として根付いています。また日本とは気候が全く異なりますから、着ていても暑苦しくは無いですしね。
半ズボンの際のハイソックスも同様です。英国のコースのようにヒースなどの深いラフがあるわけでもなく、仮にニッカボッカを穿いていたとしても向こう脛を怪我しないように注意する必要もありません。理事会の方々は「レストランで男のすね毛を見たくない」というのが理由のようですが、それは言いがかりというもの。ゴルフの歴史と伝統を履き違えていらっしゃるのでは無いでしょうか。
景気の先行きいまだ不安定な昨今、今後のゴルフ業界を支えていくのは若いゴルファーたちです。当練習場ではご来場者の4割以上が20台・30台の方々ですが、練習場完結型の人たちが多いのも事実であり、どんどんコースにデビューしてもらいゴルフの本当の楽しみ・喜びを理解してもらう必要があります。英米の超名門クラブのように、会員が全て年間の維持・管理・運営費を割り勘で数万ドル~数十万ドルずつ支払うのならともかく、名門コースといえども無意味なドレスコードは緩和して、こういう若い方々にも門戸を広く開放し来場してもらわねば経営もおぼつかなくなります。必要最低限のルールとマナーを守るのは当然のことながら、つまらないハードルは下げては如何でしょうか。
ザ・ブームのヒット曲「島歌」の冒頭に出てくる「でいごの花」の木がロッテ葛西にもあります。実際は「沖縄梯梧」ではなく、「アメリカ・デイゴ」で第1駐車場に2本、第2駐車場に3本。沖縄梯梧はソメイヨシノと同じように春に葉が出る前の裸木に真っ赤な花を付けますが、ウチのデイゴは葉が出た後に花が咲きます。不思議な木で春・夏・秋と1年に3度も花を付けるのですが、春が一番花の数が多く2度目3度目は年によって花の数が異なります。
今年の2度目は少し少なめです。

今年2度目の開花 春に比べて少なめです

沖縄梯梧の花とは少し異なりますが、同じように綺麗な赤い花
(8月24日追記)
ウチのパンパスグラスは今が満開で約1ヶ月余り目を楽しませてくれますが、あと2週間ほどでタンポポの槿のように種子がふわふわと飛び始めます。掃除が大変でエアコンの室外機に吸い込まれたりすると故障の原因にもなりますので、その前に切ってしまいますが、ご希望のお客様には毎年種子化する前の穂を差し上げて居ります。活け花などの材料として花屋さんで買うと1本数百円するのだそうです。
ご入用のお客様はフロントまでお申し越し下さい。
葛西地域はそのほとんどが埋立地であることから、区画整理がはっきりとしていて公園も多く多くの自然に触れることができます。
ロッテ葛西ゴルフでも植栽に力を入れており、首都高湾岸線・京葉線を挟んだ向かいの葛西臨海公園のバードサンクチュアリから野鳥も沢山訪れます。
8月のこの時期になると綺麗に開花するのが、パンパスグラス。アルゼンチンの大草原パンパスに自生するイネ科の多年草で、日本名は白銀葦(しろがねよし)。ウチの株は比較的開花が早いようですが、秋の気配を感じさせてくれます。

高さは3M程に

合計15株

綺麗な銀色の花

中央にあるのは「でいごの木」
先週休暇を頂いて、僕のもっとも好きなバケーション場所であるハワイ島ワイコロアに行ってまいりました。
知人がタイムシェアのコンドミニアムを所有しており、それを使わしてもらっての5年ぶりのワイコロアです。ワイコロアに初めて行ったのは1992年11月に米国駐在から帰任するとき。途中休暇をとって家族で行ったのが当時ハイアット・リージェンシー・ワイコロアという大規模なリゾートホテル。それからお気に入りとなり、今回で4回目です。その後ホテルは経営がヒルトンに代わり、更にコンドミニアムを建設して一大リゾートとなっています。
最寄の空港はコナ空港。コーヒーで有名なコナです。僕たちはホノルルからハワイアン航空に乗り換えて行きましたが、JALが成田~コナ間の直行便を出していて便利になりました。個人所有としては世界最大のパーカー牧場を挟んで東北側には、今春封切られた映画「ホノカア・ボーイ」の舞台、ホノカアの町があります。

ハワイ島全図 中央北側にマウナケア、南側にマウナロア その東側中腹に活性のキラウェア噴火口

ヒルトン・ワイコロアビレッジ(ホテル部分のみ)

メインのホテル前のビーチから一番遠いホテル棟
ヒルトン・ワイコロアはホテル棟が4棟あり、それらをつなぐのはなんと電車とボート。敷地内はかなり広いので、ビーチやプール、更にはイルカと遊べるラグーンやフラミンゴまでいるエリアまで無料の交通機関が完備しています。

まるでディズニーリゾートのような ....

ジャングルクルーズみたいです
今回宿泊したのはワイコロア・ビーチリゾートの中でも一番新しいキングスランド・サブディビジョン。ホテルからは連絡バスで5分ほどのところにあります。2ベッドルーム・2フルバスの所謂2LDKで、リビングルームからウォークアウトするとそこはもうフェアウェイ。ワイコロアビーチ・ゴルフクラブのキングス・コースの2番。

フェアウェイから見たコンドミニアム

玄関からリビングルームへ 正面にはウォークアウト・ウィンドウ

マスター・ベッドルーム バスタオルで造られた二羽の白鳥さんがお出迎え

ゲスト・ルーム ツィンのダブルベッドで余裕の造り

ダイニング・キッチン 最新の厨房機器と食器類も完備フェアウェイに沈む夕陽
今回キングスコースとビーチコースで計3回プレイしましたが、比較的フラットで一見易しそうに見えるにも拘らず、海からの風やちょっと曲げると溶岩やブッシュに阻まれ、結構な難コースです。ロストボールの多かった事 (涙)。

海に向かって第2打、と思ったら右の溶岩群に打ち込んじゃいました (汗)

このホールでも第2打を溶岩に気取ってる場合じゃぁないっ!
今回のバケーションの白眉は、事前にヒルトンから情報を得て予約をしていた「マウナケア山頂からのご来光と星空ツアー」。

麓から見るマウナケア 山頂には各国の天文台が夕陽に映えます 裾野のとても広い山で4,200Mもあるとは思えません
そしていよいよ30分ほど登ると山頂へ。日本の「すばる」やハワイ大学、NASA、英国などの天文台が林立する中でご来光。摂氏零度に近い気温の中で待つこと15分ほどすると一気に太陽が昇ってきます。するとその光の暖かさ。本当に地球に住まう人間として、母なる(父かな?)太陽の恵みを感じる瞬間です。これまで富士山にも登ったことがなく、山頂でのご来光は初めてでしたが、荘厳な素晴らしい経験でした。

雲海から上る太陽

英国の天文台とマウナケアの山頂の影

中央の円柱形が日本の「すばる」

ガイドのケンさんと。本当によく勉強していて、地質学上・民族学上の歴史から植物・動物までいろいろと教えてくれます。
帰りに再びオニズカ・ビジターセンターに寄り、世界でこのマウナケアとマウイ島のハレアカラ山頂付近、およびヒマラヤにしか生息していない絶滅危惧種の高山植物「銀剣草」を見学。20-30年に一度しか花を咲かせず、花を咲かせたら死んでしまうという世にも珍しい植物です。ビジター・センターから10分ほど歩いたところにありましたが、何とその一株に花が咲いていたのです。あと残りわずかな命と思うといとおしさが募りました。

本当に銀色の剣のよう。人が触るのは厳禁。その体温で低温やけどをし、そこから腐って死んでしまうのだそうです。

ケンさんと銀剣草の花
このツアーは「太公望」というツアー会社が実施しています。ケンさんや他のガイドさんが撮ってくれた写真は、そのホームページの中のツアー・フォトアルバムにアップされています。
尚、以上の写真はすべてCASIO EXILIM のハイスピード・デジタルカメラ、FC100で撮影したもの。静止画像も綺麗に撮れますが、1秒間に30コマという超ハイスピード撮影によるスロー再生はテレビのゴルフツアー中継などで見られるものと同じ高性能なもの。ゴルフのスウィングチェックには最適だと思いました。僕のスウィングはアップしませんのでご心配なく。